2014年10月6日
岩脇列車壕・鉄道マイクリング
東海道新幹線開業50周年記念事業イベント
湖東・湖北サイクルツーリズム研究事業
「岩脇列車壕・鉄道マイクリング」
岩脇列車壕は、米原駅が東海道線と北陸線の分岐の駅であり、交通の要衝として重要な意味を持っていることを証明する歴史遺産です。他にも、新幹線ビューポイントなど、列車をキーワードにした手頃なマイクリングの世界を体験していただきます。
*マイクリングとは、Maibara+Cyclingの略で、米原ならではの自転車の楽しみ方を提供し、My自分自身が楽しみ、地域の魅力資源をMine掘り起こしていく意味を込めています。
日 時:平成26年10月11日(土)10時-15時頃 小雨決行
スタート:10:30-, 13:30-, 15:30-,所要時間約1時間
準備物 :レンタサイクル(台数に限りあり)、個人所有の自転車、ヘルメットまたは帽子(頭部保護のため)、
動きやすい服装(事故防止のため派手な方がよい)、飲み物ほか
参加申込:事前申込有り。*当日会場でも受付ます。
定員各20人(先着順) 参加費:200円(保険代)
※雨天等による中止の場合、当日朝9時に関係者へ周知します。
主 催 :米原市、滋賀県立大学
協 力 :モーターサイクルIBE、NPO法人五環生活ほか
申込み・問合せ先:
米原市教育委員会事務局生涯学習課スポーツ振興担当
Tel0749-55-8020・Fax0749-55-4556
manabi@city.maibara.lg.jp
2014年11月13日
国内外の自転車利用環境整備の現状とサイクルツーリズムをめぐる動向(仮)
各地でサイクルツーリズムの取り組みが進んでいる中、
今回、自転車政策の第一人者である山中英生氏をお招きし、
サイクルツーリズムに関する講演を開催いたします。
◆日時:11月19日(水)10時~11時45分
◆場所:滋賀県庁北新館5階 5-B会議室
◆講演:
・テーマ
「国内外の自転車利用環境整備の現状とサイクルツーリズムをめぐる動向」
・講師:山中英生氏
(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部教授)
・モデレーター:近藤隆二郎氏
(滋賀県立大学環境科学部教授・滋賀プラス・サイクル推進協議会副会長)
★申込み、お問い合わせ★
滋賀県交通政策課 担当:小嶋
TEL 077-528-3684 FAX 077-528-4837
メール:hc00@pref.shiga.lg.jp
2014年11月20日
子ども向け自転車教室&指導者向け勉強会
ウィラースクールin草津 & 自転車教室を楽しくするための勉強会
今回、草津で自転車条例の制定記念イベントとして、ウィラースクールが開催されます。
この機会にあわせて、指導者向け勉強会と実際のイベント運営を体験できるプログラムを
企画しました。サイクリングクラブや交通安全教室で、ウィラースクールのプログラムに
関心のある方、ぜひ、ご参加をお待ちしております。
12月6日(土) 指導者向け事前勉強会
13:00〜16:00(予定)
会場:草津市役所 8階大会議室
12月7日(日) ウィラースクールin草津
13:00〜16:30(予定)
会場:草津市玉川中学校
主催 草津市/共催 草津警察署/後援:滋賀県、立命館大学/協力:滋賀プラス・サイクル推進協議会
お申し込み方法、詳しくは下記チラシをご確認下さい。
2014年11月21日
子ども向け自転車教室「自転車安全安心利用教室」
2014年12月20日
びわ湖一周ロングライド ボランティアスタッフ募集
「びわ湖一周ロングライド2015実行委員会」は、滋賀県のランドマークであり日本一の広さを誇る 『びわ湖』を自転車で一周するという、2,000名規模のロングライドイベントを今年も開催します。全国各地から、湖国・近江に集まる参加者の方々を『おもてなしの心』で、お迎えしませんか?
チラシのダウンロードはこちら
2014年12月20日
びわ湖一周ロングライド2015
春の琵琶湖畔を爽快に走るライドイベント。船&サイクリングコースも!!
開催日時:2015年3月15日(日) 5:45~(予定)
開催場所:びわ湖北湖一周(琵琶湖大橋以北) 長浜市豊公園 発着
参加コース(予定):
■ロングライドコース(約148km)
※通過制限時間9時間30分。
■サイクルージングコース
自転車での走行距離約30km 通過制限時間5時間30分。
途中自転車を船に積み込んでびわ湖クルーズをします。詳細は後日改めて発表します。
■センチュリーライドコース(約160km)
コース詳細は後日改めて発表します。通過制限時間10時間30分。
※タイムレースではありませんが、通過制限時間があります。
2014年12月26日
マンガを用いた「自転車は左側通行」ポスター掲示について
2015年1月10日
サイクルツーリズムによる地域活性化をめざして
サイクルツーリズムによる地域活性化をめざして
地域の魅力発信 ~ サイクルツーリズムにおけるガイドの役割
今、地域おこしのツールとして自転車が注目されています。
自転車での観光は、地域の名所だけでなく、その間の景色を楽しみ、途中におもしろい場所やお店等があれば気軽に停まって立ち寄ることができます。
徒歩よりも広い範囲を気軽に移動でき、観光される方それぞれがお気に入りの場所を発見し、地域をより深く知ることができ、地域のファンを増やすことができます。
また、地域を知る人がガイドをすることで、より深く地域の魅力を感じることができます。
そこで、サイクルツーリズムをより振興していくため、「ガイドの役割」にスポットをあて、飛騨里山サイクリングにおける事例を伺うとともに、各地でサイクルツーリズムに取り組んでおられる方々にお集まりいただき、情報交換と交流の場を設けます。
是非、ご参加ください。
と き:2015年1月31日(土)
午後2:00~(開場1:30)午後5:00終了予定
ところ:セミナー&カルチャーセンター「臨湖」多目的ホール
(JR長浜駅西口より徒歩約10分)
内 容:
【講演】「飛騨里山サイクリング」におけるサイクルツーリズム
演者:山田 拓 氏
【話題提供】 ~6名(~30分)
※参加者を募集いたします。詳しくは「申込み」の欄をご覧ください。
【パネルトーク】
山田 拓 氏
藤本 芳一(輪の国びわ湖推進協議会副会長)
進行:近藤 隆二郎(輪の国びわ湖推進協議会会長)
※シンポジウム終了後、午後5:30より会場近くのイタリアン レストラン マンマにて懇親会
(参加費3500円)を行います。
参加費:無料
主 催:輪の国びわ湖推進協議会
NPO法人五環生活、滋賀県立大学、歴史街道推進協議会
http://www.biwako1.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=121
2015年1月26日
講演「筑波山麓でのサイクルピットの運営と “いばらき自転車サポートステーション”の整備」
滋賀プラス・サイクル推進協議会 自転車ツーリズムワーキングでは、
2月16日にPit Stopつくば北条・代表の有野真由美さんにお越しいただき、
「筑波山麓でのサイクルピットの運営といばらき自転車サポートステーションの運営」
と題して講演をいただきます。
1 日 時 平成27年2月16日(月)13:00~
2 場 所 大学サテライト・プラザ彦根 B・C会議室
(彦根市大東町1−7 アル・プラザ彦根6階)
3 内 容
事例紹介(講演)
「筑波山麓でのサイクルピットの運営と
“いばらき自転車サポートステーション”の整備」
講師:Pit Stopつくば北条・代表 有野真由美様
※講演の傍聴を希望される方は下記申込先までお申し込み下さい。
※講演後のワーキングについては非公開となります。
4 主催
滋賀プラス・サイクル推進協議会
5 その他
○公共交通機関をご利用くださいますようお願いします。
6 講演参加申込先
滋賀県交通政策課
交通プロジェクト担当 小嶋
TEL 077-528-3684